中国初の強襲揚陸艦の就役式が4月23日に中国海南島・三亜で行われたそうです。
075型と言われていたこの強襲揚陸艦は「海南」と命名。
この日は海軍創設72年の記念日国威発揚のためか、
海南以外に12000トン、中華イージス艦055型の大連、
戦略原子力潜水艦の長征18号と、
主要艦艇3隻の就役を一度に行ったそうです。
なのですが…
強襲揚陸艦「海南」、
4月11日に火災に見舞われていませんでしたっけ…
一時期は黒煙に船体が包まれたとか…
でも中国メディアは一切報じていませんし、
中国海軍も公式な発表は無し。
それでこの日に就役式って…
無理じゃね〜〜
たとえ中国得意の人海戦術(今の中国軍には死語?)使ったとしても…
おそらく海軍創設72年に合わせるだけの、
なんちゃって就役式で、
この後また造船所で修理するんじゃないでしょうか。

強襲揚陸艦 海南。
米海軍のワスプ級強襲揚陸艦に規模に近く、
推定排水量、約4万トン。
全長250m、全幅30m。
最大速力23ノットで、エアクッション型揚陸艇を3挺搭載。
回転翼機を約30機、武装兵約1900人を収容出来ると言われています。
しかしこの海南が使われる時って、
台湾侵攻なんでしょうね…
この海南型と万5000トンクラスの強襲揚陸艦と、
それぞれ8隻、計16隻建造予定だそうですから…
どんどん軍拡を続ける中国軍。
南沙諸島に香港の次は台湾そして…
中国の覇権は本気みたいですね。
上記画像は台湾軍事ニュースネットより進水時のもの