薬を飲み忘れないようにしないとね

特定疾患、身体障害3級のおっちゃんです

FFM-7によど引き渡し

5月21日、雨の中三菱重工長崎造船所にて、
引渡式・自衛艦旗授与式が行われ、
海上自衛隊に引き渡されました。

令和5年9月26日に進水・命名式が行われ、
昨年松に引き渡しと思われていたFFM-7によど。
ですが引き渡されず、
最上型では後日装備となっていた、
16セルのVLSの工事が始まり、
もがみ型護衛艦としては初の引き渡し時にVLS装備された艦に。

VLSというのはミサイル垂直発射システムのことで、
海上自衛隊ではMk.41垂直発射システムが採用され装備されています。
4セル×2列が1セットとなっていて、
ほぼ1セットのみでは装備されません。
今回のによどはそれを2セットで16セルのVLSとなります。
VLSはシステムなのでMk.41の規格に合うミサイルであれば、
対空、対艦、対地、対潜等多種のミサイルを積めるのですが、
によどは対潜の07式垂直発射魚雷投射ロケットしか積まない予定です。
これでやっと対潜能力が備わった感がありますね。

よく耳にするイージス艦はそのVLSを96セルほど積んでいます。
でも…セル数に対してにどれだけ積まれているのかは防衛秘密。
護衛艦に積まれている対艦ミサイルのほとんどが、
フルの8発でなく5〜6発しか積まれてないので気になるんですよね。
平時はこれでいいのかな。

三菱重工長崎造船所な今回就役した仁淀以外にも、
艤装中や建造中のもがみ型が数隻見受けられますね。
新FFMも三菱重工長崎造船所がメインで建造するんだろうけれど、
長崎市出身者としてはこんなに護衛艦がいるのは異様な光景。
昔はタンカーが多く建造され、
香焼に100万トンドッグも作ったのにね。

上記画像は全て防衛省 海上自衛隊Xより