
株式会社日本製鋼所の室蘭製作所において、
9月2日(火)装輪装甲車(人員輸送型)AMVの量産初号機の
出荷式が行われたそうです。
もともとは96式装輪装甲車の後継車両として、
小松製作所案のものに決まりかけたのですが、
装甲の耐弾性が充分でなかったとして、
それがきっかけで小松製作所は防衛装備品事業から撤退。
96式装輪装甲車の後継車両選定が再スタート。
フィンランドパトリア社のAMVと三菱重工の機動装甲車の比較テストで、
パトリア社のAMVに軍配が上がり、採用が決定。

今のところ、
令和5年度予算/26両
令和6年度予算/28両
令和7年度予算/28両
となっており、派生型含めるとトータルで810両取得予定になってるみたいです。
日本製鋼所チームのみなさんが、
フィンランドのパトリア社で研修を行い組み立てた初号車なのか、
それとは別に室蘭製作所で作られたものなのか…
う〜んよくわからない…
防御力が96式装輪装甲車とは比べ物にならないみたいで、
国際平和協力活動の際はこの車両が自衛隊の顔になるかもですね。