
防衛装備庁は、海上自衛隊の支援を得て
レールガンの洋上射撃試験を本年6月から7月上旬にかけて実施し、
試験艦「あすか」に搭載したレールガンから
標的船に対する射撃や長射程射撃等に成功しました。
詳しくは今年度の防衛装備庁技術シンポジウムでご報告します!
とのこと。

23年末洋上射撃試験を行った、
口径40mmのレールガンとは形が違っていますね。
上下のみで旋回能力はなさそうですが、
全長約6メートル、重量約8トンだそうで、
実物に近いサイズでの洋上実験ということですが、
これも120発の繰り返し射撃をクリアしたのでしょうか。

「標的船に対する射撃や長射程射撃等に成功」
と記されていますが何発の繰り返し射撃に耐えたのか…
標的船が戻ってこなかったと言われてたので、標的船を沈めたのでしょうが、
どのくらいの距離でどれほどの破壊力があるのか…
防衛装備庁技術シンポジウムが楽しみですね。

かなりの電力使いそうですから既存の護衛艦搭載は厳しいでしょうね。
建造が予定されてる洋上イージス・アショアの、
大型イージス艦に搭載予定で進めているのかも…
仮に口径が100mmだったとしても実際飛んでいく弾頭は半分以下のサイズ。
もしこの試験が無事済んだとしても、
飛んでくる極超音速の弾頭をどうやって落とすのか…
現有の砲弾より遠くに飛ばして、なおかつ有効的な破壊力が残っているのか…
私的には実用化が難しいのではと思ってしまうんですよね。
上記画像は全て防衛装備庁Xより