
上記画像陸上自衛隊Facebookより 2016年中央観閲式
毎年秋に行われていた、
陸海空と3年に一度の持ち回りで行われていた自衛隊行事、
陸自の観閲式、海自の観艦式、空自の航空観閲式が、
今後は中止となることが決定したそうです。
自衛隊が深刻な人手不足なのでしょうね。
年に一度各地から装備品や航空機に艦艇を集め、
予定通りにことを進めていく…
その1日のために多くの人が予行を重ねていくわけですから…

そして日本周辺の緊張が高まっていることも…
東側の国に多い時代錯誤な国威発揚みたいな事をやるより、
もしものために備えないといけません。
自衛隊観閲式の場合は国威発揚というより記念行事的要素が強かったかと。

今後、観閲式等は、我が国を取り巻く安全保障環境が大きく変化しない限り、実施いたしません。
と、防衛省HPにも記されています。

各駐屯地の記念行事の内容も変わってくるかもしれませんね。
現に福岡駐屯地では模擬戦闘訓練展示が無くなりました。
戦車や機動戦闘車や火砲など、
記念行事が行われる駐屯地にいない部隊の装備品も運ばれてますが、
わざわざ持ってこなくてもいいのではと思います。
展示品が迫撃砲と個人携帯火器や小火器だけになる部隊もあるかもしれませんが、
駐屯部隊の内容を知ってもらうにはいいのかもしれません。

人集めのための広報活動かもしれませんが、
それで自衛隊本来の業務に差し障りがあるのであれば本末転倒なのではと思うのです。
でも、節目の年には何か行われたりして…?