
4月に日本に無事帰ってきた南極観測船しらせ。
昨年日本を出発し25,961マイルを航行しての帰国。
お疲れ様でした〜〜
でもですね悲しいお知らせが…
今まで海上自衛隊は観測船の運用から撤退し、
輸送支援にまわる、というもの。
しらせは2034年に、
船に搭載している大型ヘリコプターは2033年ごろに、
それぞれ使用を終える予定だそうで、
今後しらせ後継船を新造するそうですが、
新造船からは船そのものの運用からは外れ、
自衛隊は氷海の航行や氷上の輸送で、
必要に応じて自衛官を派遣するなど協力を行うそうです。
次期しらせでも輸送ヘリは海自の物を使うんですね。
緊迫する世界情勢、
人口減による人材確保難が予想される未来。
ただけさえ充足率が少ない海上自衛隊。
海自の新造艦もなるだけ少ない乗組員で運用できるようになっていますが、
現実は大変そうです。

画像は全て防衛省 海上自衛隊Xより