
5月21日、三菱重工長崎造船所にて、
もがみ型護衛艦の9番艦、なとりの引渡式が行われました。

なとりは2024年6月24日に進水・命名式が行われましたが、
予定よりも遅れての引渡しとなりました。
当初は後日装備だったVSLを完成時から装備させたからでしょうか。
半導体不足やホルムズ海峡封鎖等も少なからず影響があるのでしょうね。

なとりは青森、大湊に配備され、海上自衛隊の5大基地それぞれに、
もがみ型護衛艦が配備された事になるそうです。

進水・命名式が済んでいる10番艦ながら、
11番艦たつた、12番艦よしい、
が三菱重工長崎造船所にひしめいていますが、
それらも引渡しが遅れています。
同時に新型FFM(次期もがみ型)の令和6年度計画艦2隻のうち1隻は、
三菱重工長崎造船所でも建造中。
もうFFMだらけです。
新型FFMも12隻建造予定ですが、
オーストラリア向けの新型FFMもありますしね。

当日はあいにくの霧で、
多くのマニアの方がなとりの勇姿を撮られてますが、
霧のせいでなんとも幻想的な雰囲気でした。
上記画像は防衛省 海上自衛隊Xより